セルフケア

HSPさんにおすすめの休み方|今すぐできる心が穏やかになる方法6選

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ふわり

20代女性、ブロガー兼イラストレーター、元看護師。HSPで内向的な性格のため、心と体をいたわる暮らしを大切にしてきました。ヨガ歴は10年以上。このブログでは「自分を大切にすること」を核に、瞑想に関する記事を紹介。ほっこりできるイラストもお届け。忙しい毎日の中で、ここに来るだけでほっとできる時間を見つけてもらえたら嬉しいです。

さく

しっかり休んだはずなのに、なぜか疲れた…

ふわり

HSPさんは、休みのときでも心が消耗してしまうことが多いんだ。

正しい休み方を知って、疲れを取ることが大切だよ。

HSPさんは、「休んだのに回復しない」と感じることが多いです。

この記事では、疲れやすいHSPさん向けに、穏やかに休める実践法を分かりやすくお伝えします。

ふわり

すぐ試せる方法もたくさんあるので、気になるものを取り入れてみてくださいね。

本記事でわかること

  • HSPさんが疲れやすい主な理由
  • HSPさんの疲れをリセットする方法
  • HSPさんが疲れをためにくくする習慣と環境づくり

HSPさんはなぜ疲れやすいのか

HSPさんが疲れやすいのは、いくつか理由があります。

疲れやすいのは、決してあなたのせいではありません。

「HSPによくあることなんだ」と思うことで、肩の力がふっと抜けることがあります。

まずは理由を知ることから始めてみましょう。

共感力が高いから

人の気持ちを考えすぎてしまうイラストです

HSPさんは、他人の感情を自分のことのように感じ、そのぶん心が疲れやすくなります。

相手の表情や声のトーン、ちょっとした言葉のニュアンスまで敏感に感じ取り、「自分の発言で相手を傷つけたのではないか」と考え続けることは少なくありません。

結果として他人と自分の感情の境界があいまいになり、自分の気持ちが後回しになってしまうことがあります。

感受性が豊かだから

刺激が強くて疲れるイラストです

HSPは音や光、におい、温度、視覚情報などの刺激を受け取りやすいです。

満員電車のざわつきや、周囲の雑談のような日常的な刺激だけでも、脳が多くの情報を処理し続け、疲労がたまりやすくなります。

真面目すぎて自分に厳しいから

HSPさんは真面目な人が多く、自分にも他人にも高い基準を課しがちです。

休みの日ですら「ちゃんと休まなければ」と義務感を感じ、予定を詰め込んでしまうことがあります。

期待どおりに過ごせなかったときには自己否定が生まれてしまい、さらに疲れてしまうことにつながります。

我慢しやすいから

日常で他人を優先しがちなHSPさんは、不快や悲しみ、怒りを飲み込むことが多く、感情がたまって爆発してしまうことがあります。

ひとりのときに涙が出たり、抑えていた怒りが噴き出したりするのは、感情を小出しにできていないサインです。

感情を無理に抑え込むのではなく、日常的に短いリセット時間を取り入れて「その都度処理する」習慣をつけることが大切です。

焦ってしまうから

休みの日でも「○○しなきゃ」と心が急いてしまうと、なにをしても楽しめず、疲れが抜けにくくなります。

焦りは「未来」に注意が向いている状態なので、現在の感覚や行動に意識を戻す練習が有効です。

短時間でも「今ここ」に注意を向けることで、落ち着きを取り戻しやすくなります。

HSPさん向けおすすめの休み方

休む方法でよくあるのが「ぼーっとすること」ですが、ぼーっと過ごしていても、実は脳があれこれ考えてしまい、うまく休めていないことが多いです。

以下では、HSPさん向けに、実際に効果を感じやすい休み方を紹介します。

デジタルデトックスをする

スマホは視覚的・感情的な情報が多く、HSPさんにとってはストレス源になりやすいです。

休んでいる間はスマホを手の届かない場所に置き、通知をオフにすると心が落ち着きやすくなります。

ゆっくりできる時間をつくる

ほっこり過ごしているイラストです

忙しい毎日の生活に追われていると、自分のことが後回しになってしまいます。

ゆっくりお茶を飲んだり、お風呂に入ったりするなどして、意図的に「ゆっくりする時間」を確保することで、心の緊張がほどけ、日々の疲れがリセットされやすくなります。

自分の感じていることに目を向ける

感情をじっと観察しています

HSPさんは他の人を優先しやすいので、自分が何を感じているかに目を向けることが少ないです。

気づけば自分がなにをしたいのか、わからなくなってしまうことも。

まずは、「今ここで何を感じているか」にやさしく注意を向ける習慣を作ることが大切です。

好きなことをする

好きな映画をみたり、お散歩をして景色を楽しんだりなど、好きなことに少し没頭するだけで、気持ちが切り替わり疲れがふっと軽くなります。

自分の「好き」をリストにしておくと、疲れたときに迷わず選べて心の回復が早まります。

自分が落ち着ける静かな環境をつくる

日常的に刺激を受けやすいHSPさんにとって、安心できる“静かな基地”を持つことが有効です。

疲れたときに行ける「戻り場所」があるだけで、心が落ち着きやすくなります。

小さなスペースでかまわないので、以下のポイントを意識して環境を整えてみてください。

静かな環境づくりのポイント

  • ものを減らす
  • 柔らかい照明にする
  • お気に入りの1〜2アイテム(ブランケットや香り)を置いておく

瞑想

瞑想の環境を表すイラストです

HSPさんは、休んでいてもぐるぐると思考が続きがちです。

瞑想は思考のループを落ち着け、感情や考えを一歩引いて観察できるようになります。

少しずつ周りの影響を受けにくくなり、刺激に対する心の揺れも減って、疲れがたまりにくくなります。

瞑想を習慣にすると、自分を否定したり、ダメ出ししたりすることも減り、穏やかに過ごせる時間が増えていきます。

まとめ

いかがでしたか?

HSPさんは自分を後回しにしがちなので、休む時間を意図的に作り、その都度感情をリセットして疲れをためない習慣を始めてみてくださいね。

  • この記事を書いた人

ふわり

20代女性、ブロガー兼イラストレーター、元看護師。HSPで内向的な性格のため、心と体をいたわる暮らしを大切にしてきました。ヨガ歴は10年以上。このブログでは「自分を大切にすること」を核に、瞑想に関する記事を紹介。ほっこりできるイラストもお届け。忙しい毎日の中で、ここに来るだけでほっとできる時間を見つけてもらえたら嬉しいです。

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