日中の多くの時間を、人のことや過去・未来のことばかり考えて疲れていたとき、瞑想という方法に出会いました。
これまでお風呂でなんとなく瞑想することはありましたが、本格的に取り組もうと決め、2025年10月28日から毎日瞑想を30日間続けました。
この記事では、HSPである筆者が30日間瞑想を続けて感じた変化や気づきを、初心者の方にも分かりやすく紹介します。
注意
本ブログは筆者の個人的な体験に基づく情報をお届けしています。瞑想がHSPの方に必ず効果があると断言するものではありません。体調や症状に不安がある場合は専門家にご相談ください。
Contents
どのように瞑想を行ったか
瞑想を行った場所
瞑想は自宅の自室で行いました。
多くはお風呂あがりに行い、ベッドの上に座って実施していました。
時間帯
夜寝る前に短時間の瞑想をする習慣をつけました。
朝に試した日もありましたが、夜のほうが一日の刺激を落ち着けやすく、自分には合っていました。
実施した瞑想法
私が行ったのは、自分の気持ちに注意を向けるマインドフルネス瞑想です。
椅子やベッドに座り、呼吸に意識を向けることを基本にしました。
雑念が浮かんだらそれに気づき、評価せずに呼吸へ戻す、この気づきと戻す動作を繰り返していきます。
詳しい方法については、以下の記事で紹介しています。
1日どのくらいやったか
瞑想は最初は10分から始め、徐々に20分、30分へと延ばしていきました。
20日目ごろからは食べる瞑想というものを20分ほど取り入れたため、合計で1時間弱を瞑想に使う日もありました。
使った瞑想グッズ
リネンのパジャマ
瞑想はお風呂あがりにパジャマに着替えてベッドで行っていました。
愛用しているリネンのパジャマは汗をよく吸って乾きやすく、お風呂上がりのままでも不快感なく瞑想を始められました。
通気性が良く温度調整しやすいので、今後も夏以外は長袖のリネンパジャマを使い続けようと思っています。
着る毛布
瞑想は10月下旬に始め、パジャマの上に着る毛布を羽織ってベッドで行っていました。
着る毛布がないと途中で寒くなり、瞑想を中断してしまうことが何度かありました。
着る毛布でなくても、軽く羽織れるものをそばに置いておくと安心して瞑想を続けられます。
クッション代わりの毛布
お尻の下に毛布を折りたたんで敷いて座るようにしていました。
最初は何も敷かずに始めていたのですが、30分連続の瞑想では姿勢がつらくなることが多く、途中から毛布を使うようになりました。
夏の暑い時期は毛布が使いにくいため、現在はクッションの購入を検討中です。
アロマ
瞑想に入るときに、ラベンダーやひのきのアロマを使いました。
アロマストーンに1〜2滴垂らして目の前に置くと、雑念が浮かんでも香りが呼吸や瞑想に意識を戻す手助けになりました。
フレーバーライフ社のアロマはコスパが良いので、愛用しています。
実感した効果
瞑想時間の確保のため早寝早起きになった
瞑想を毎日30分確保するために、生活リズムを整えました。
ほぼ毎朝ヨガをしているため、夜更かしすると翌朝起きられなくなるので、夕食や入浴を早めに済ませ、瞑想→就寝という流れを習慣化しました。
その結果、自然と早寝早起きのリズムが定着しました。
必要な分だけ食べるようになった

最後の1週間ほどで「食べる瞑想」も取り入れました。
食べている感覚に意識を向け、雑念が出てきたらその都度気づいて、また自分の感覚に意識を戻すという方法です。
食べ物をよく噛んでじっくり味わい、自分の感覚に集中することで満腹感に気づきやすくなり、必要な分だけ食べるようになりました。
嫌なことを引きずりにくくなった
日中に嫌なことがあっても「あとで瞑想のときに解消しよう」と思えるようになり、何度もその場面を思い出して嫌な気持ちになることが減りました。

瞑想が安心できる習慣になり、心のよりどころができた実感があるのも大きな変化です。
家だけでなく、外泊先でも短時間の瞑想を取り入れれば同じように落ち着けました。

前はよくずっとイライラしていたり、落ち込んでいたりしていたのですが、その時間は短くなったと感じています。
瞑想に集中できる時間を感じられるようになった
瞑想を始めたばかりの頃は雑念が多く、「何も考えない時間」はほとんどありませんでした。
しかし開始から約28日目ごろ、瞑想開始後およそ20分あたりにふっと何も考えない静かな時間が訪れるのを感じます。
もちろんその後も雑念は出ますが、頭が静かな状態になることで雑念に気づきやすくなりました。
まとめ
瞑想は当初の目的以上に、日々の支えになりました。
不安なときや旅先でも自分を落ち着かせてくれるので、これからも半年・一年と続けて変化を報告していきます。
瞑想を始めたい人の参考になればうれしいです。